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Author:maharasa
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コミュニケーションが、知能を発達させ「人間性」の獲得へとつながる!~進化しすぎた日本人
「進化しすぎた日本人」、この特徴的な本のタイトルを目にして、いったい何を考えますか?

進化しすぎた日本人 (中公新書ラクレ)進化しすぎた日本人 (中公新書ラクレ)
(2005/09)
杉山 幸丸

商品詳細を見る


本の裏表紙を見ると、さらに、注目するキーワードに出会います。
『・・・現代人の奇異な振る舞いの数々も、生物学の観点から見れば必然だった。
サル学の第一人者が説く「人間らしさ」回復術』~裏表紙より

本書は生物学の先生が、長年の研究の中から得た知識と、経験より
生物一般の事例を取り上げ、人との共通点そして、
人の誤った進化についての警鐘を鳴らすという本です。

取り上げる項目は違えども、本書が通して伝えたい事は、
本当の意味でのコミュニケーションの重要性について、にあるような印象を得ます!


隔離飼育症候群というきわめて特徴的な章に、仕事上のコミュニケーションの問題点について言及してあり、日ごろの会話を反省させられます。。。

『・・・最近、社会全体がぎすぎすしているのは、もしかしたら現代日本人の大多数、なかでも都会生活者が、知らず知らずのうちに自らを準隔離飼育生活に追い込んで、人と人とのコミュニケーション不足に陥っているためではないだろうか。もっとも、毎日お客さんと接している営業マンだって、いつもワンパターンの定型句を並べているだけであって、ほんとうのコミュニケーションなどろくにしていないのかもしれない。』~本書より


仕事をしていても、友達や、家族と話をしていても、
日常生活で他人と接触する機会は多々ありますよね!
ならば、コミュニケーションとは何ぞや?

『・・・「相手との理解を深める発信と受信、情報の伝達」である。傍からは和やかに話し合っているように見えても、相手への理解がお互い深まっていなければ、それはコミュニケーションとは言えないのではないかと思うからだ。』~本書より

そして、ニホンザルの意思疎通を例に取り上げ、コミュニケーションの根幹へと迫ります!
『たんに言葉をやり取りするだけではなく、相手の顔を見、反応を確かめながらのやり取りによって「理解し合う」ことこそ、コミュニケーションのための行動の大部分を占めている・・・』~本書より


相手の気持ちを読み、柔軟なコミュニケーション・・・本当に、難しいです。
自分の思い通りにならないことは、日常の中で多々あります。そんなときに、相手の立場を考慮して行動し、
妥協をしたり、譲ったりと、「高度な!コミュニケーション」が出来る人って、本当に少ないような気がしますし、自分自身に対しても言っているようで、、、耳が痛いです。



そして、今回のブログのタイトルにも挙げた知能とコミュニケーションについて!
『・・・霊長類の脳を特段に発達させてきたのは「器用な手による物体の操作能力の発達」よりも、
集団生活に基づく個体間の交渉、すなわち「コミュニケーション能力の発達」である。そこには、
自他はもちろん他と他も区別し、その関係を記憶し理解する能力や、相手がどう考えているかを推し量り、
その心を読む「心の理論」、さらに過去の経験を記憶しておいて必要なときにいつでも取り出し、
判断に利用できる能力、そんな能力が伴っている。』

先ほど、「高度な!」とコミュニケーションの前につけたのは、このような、知能の発達を促し、
さらに必要とされる行為だからなんです!


以上「進化しすぎた日本人」について書かせてもらいました!
本書は、そのほかに、自立や、リーダーの話などさまざまな事を
著者の研究と絡めて書かれています。

特に、餌付けされたニホンザルに余裕が生まれたことにより、
精神的満足感を得る芸術に対する意識の芽生えが産まれた事例を
紹介するなど、心の余裕と芸術そして学問の関係も説いてあります!


現代人が失ってしまったかもしれない、『人間性』の獲得の機会を得られる面白い本です!








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書評~ビジネス書等について | 18:51:32 | トラックバック(0) | コメント(12)
これが本当のアメリカなのだろうか?~アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない 
数年前に騒がれた本を、たまたま図書館で発見してしまい
読んでみても損はないだろうと思い、手にとってみました。

以前、水ビジネスの問題を取り上げたドキュメント映画をブログで紹介しましたが、
you tubeの関連動画として、アメリカの宗教問題などが横にあがっていました。

今回、手に取った本にはその宗教問題などアメリカが抱える様々な問題が、本の中には紹介されています。

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
(2008/10/09)
町山 智浩

商品詳細を見る

正直言って、この本に書かれている内容がどれほど真実なのか?解りませんが、これが真実のアメリカなのかと、驚きを止められません・・・この本自体が手の込んだジョークでフィクションなのか?と思ってしまいます。

序章の一文に、リック・シュンクマン著「我々はどこまでバカか?」の一文を紹介していますが、、、
「・・・自分たちの国が日本に原爆を投下した事実を知っているアメリカ人は49%にすぎないそうです。・・・」~本文より
よくテレビで街角の人を捕まえて、質問をしている番組を見ますが、どこの国も同じような問題を抱えているにしても、これは酷過ぎる、正直!めまいを覚えるくらいなショックを得ます。

読んだ感想としては、教会問題からうまれる偏った教育の弊害が
大きく社会を誤った方向へ導き、政教分離が上手く機能しない宗教問題には
腐敗した政治が裏で動いているという
最悪の負のスパイラルがうまれ、そこから抜け出せないアメリカの現状が書かれています。

きちんとした教育がなされず、腐敗した政治と指導者により格差が広がり、
貧困が文化の退廃を産み、安易に将来を捨てるアメリカの若者、そして国民。


政治に興味を持てなかった国民が、選挙権という権利を行使しなかったため、
アメリカという大国の行く末が、最悪の方向に進んでいる事が紹介されていますが、これが本当にアメリカなのか?

かねてからアメリカの医療保険の問題点は取り上げられて、
マイケル・ムーアの「シッコ」でも映画化されていましたが、
国民の福祉を民営化し営利な活動に向けた結末とその成り行きもこの本に載っており、
日本も明日はわが身ににならないように、政治家の先生方に対してわれわれの政治に対する
注目度は今後も目を光らせねばなりません!


本書を読んでいて、つくづく解るのは、教育の重要性です。
国民の教育と素養が政治を正しい道に導く、結局我々国民が眼を光らせないと、
マスコミを含め安易に堕落するというケースが本書で紹介されています。
報道が、ゴシップ記事のようなレベルにまで下がってしまい。
誤報によって、政治が曲げられてしまう。
これは、現在の日本でもあるのかも知れませんが、、、
我々国民が教育と素養によって、情報を見抜く目を持つことで、これを避けられるように思います。



本書は、終章がもっとも内容が濃いように思います。
そして、終章だけ読んでもいいくらいの価値が有ります。

特に、先ほど上げた、保険もそうですが、公共サービスについて恐ろしい指摘が上げられています。
「アメリカは、新自由主義に基づいて、電力や、ガス、水道などの公共サービスを片っ端から民営化していった。民営化したってことは買うこともできるってこと。・・・東京電力が中国に買われてしまう事態を想像して欲しい。市民の生活に不可欠な光熱費が外国に流れてしまう。しかもガスや電気のインフラ整備には政府から莫大な金が支給される。もちろん税金なわけだ。」~本書より。


3.11以降福島の原発事故を受けて、安易に送配電分離が騒がれていましたが、
最近は静かになりました。あの議論はどこにいったのだか?

テレビの薄い議論と、偏った情報と視聴率という商業主義に左右される番組内容、その結果から生まれる無知と無関心。

もし、日本の公共サービスに外国が入ってきたら?
それによって、電力入手が難しくなるとしたら?

東電による過剰な料金は確かに問題ですが、やはりインフラは国が守るべきだと思います。


長くなりましたが、非常に面白い本です!さすが話題作になった理由もわかります。
これは、アメリカの問題が書かれていますが、
あすは、わが身。日本も他人事とは思えません。
本当の意味での政治への関心が必要ですね!
結局、政治の無関心のツケは我々国民が払わなくてはならなくなるんですもの。。。泣きたくなってきます。

最後まで、読んでいただき有難うございます。





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書評~ビジネス書等について | 02:02:29 | トラックバック(0) | コメント(12)
不況はつらいが、実は強くなっているぞ!~ブランド「メディア」の作り方
今回、書評を書こうか、それとも「街で見つけたデザイン」シリーズにしようか本当に迷い・・・
その結果、少し、気分転換に、書評に行こうかと思います!

お恥ずかしい話、自分のモットーが、
「世の中に、真実というものは存在しておらず、あるのは解釈だけである」
との考えを持っています♪

なぜ、このような考えか?というと、
考えや答えは十人十色、いろんな回答があって良い!回答が多数あったほうが、考える選択肢が増えることで、視野が広がるチャンスが得られるのでは???との
優柔不断を正当化する為の言い訳を、武装しています(笑)


この考えを持っていると、情報が増えすぎて・・・時々前に進めなくなってしまいます。

そこで、考えたのが!

情報が集まるところの編集方法みたいなコツやらが少し見えたら更に、改善されて良い方向に
進むのではないか!と思い、ある一冊の本を手に取りました。
それがこちらです!

ブログのタイトルと、違うって?
それは、徐々に解ります(笑)

ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術
(2010/10)
嶋 浩一郎

商品詳細を見る



なぜ、この本を手に取ったのかと、パラパラとページをめくって読もうかどうか迷っているときに、ふと、目に止まった次の一文が決め手となりました。
「・・・僕は思うんですが、時代が疲弊して『つまんない、つまんない。何かいいことないの?』って言っているうちは、自分自身がつまらないっていうことなんですよ。」~本書より

この一文、なかなかいいこと言ってるな!と
これは、「メトロミニッツ」というフリーペーパーの編集長、渡辺弘貴氏の言葉で
東京でのライフスタイルを提案するという紙面の特徴から出てきた言葉なんだなと解ります。

その他、様々な編集者の方が、出てきてそれぞれの考えや観点を述べていたのですが、
共通して、面白いことは、やはり不況というものが日本を成長させたんだな!という印象ですね!

厳しい経済状態に直面し、また、様々な物や事、情報が溢れ、新しいものなんて無いのではないか?と
思ってしまうような閉塞感がどことなく感じる昨今において、

頭で考え、違う観点でネタを産み出そうとしているというそのモチベーションを感じます!
この熱意が感じられただけでも十分な本です。

困難が、人を成長させる。不況が実は日本を強くしていました。
失われた10年、最近では失われた20年といわれていますが、
実は、結構強くなっていたんですね、
後は、国が後押ししてくれたら・・・


まぁ、他力本願は良くないので、自分もこの本を見習い
自分の頭で考えることを大切にしようと、反省します。。。



で、結局の編集方法ですが。。。見つかりませんでしたが!
変わって、ネタの見つけ方が解りました♪


それが、『企画は日常の欲求不満の延長上にある』というコツです♪企画をいろんな言葉に置き換えられますね!
「何よりもまず私自身が欲求不満で、なんとかしたい、なんとかなりたいという気持ちがいつも頭の中にある。
それが積もり積もって、読者、消費者の代弁者として、そういう欲求から企画が立つのです・・・」~本書より


本書は、情報がいかにどのようにして商品となっていくのか?その方法がわかりやすく紹介されている本です!
お店や、広告、などをやっている方にとっては、非常に活用できる一冊だと思います♪







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書評~ビジネス書等について | 01:00:28 | トラックバック(0) | コメント(16)
だれかに話したくなる小さな会社
このブログや、デザインのネタをさがしているときに、ふと、気がつきました。
これまで、広告などの宣伝は一方的に垂れ流しで、全然記憶に残らないけど、
面白いネタを見つけたときって、誰かに伝えたい!紹介したいって思うこの気持ちって・・・
もし、これが企業の外で起こったら・・・
これって、これまでの企業の宣伝とは違ったタイプのものじゃないか!っと!

これは!って思ったら、やはりもう、ありました・・・(笑)
だれかに話したくなる小さな会社/浜口隆則、松尾隆介 他

だれかに話したくなる小さな会社だれかに話したくなる小さな会社
(2008/09/22)
浜口 隆則、村尾 隆介 他

商品詳細を見る


この本に、すでに紹介されていました・・・
自分が、冒頭に考えていた、妙にひきつけられるデザイン、つまりデザインへと向けられる力とは、
「内向きの矢印」というもので、これまでの企業の広告などは外へ向けられたもの、つまり「外向きの矢印」と言うものらしいです、従来が外向きで、本書で取り上げられているのが、内向きの矢印をいかに作るか!ということに、焦点を当てて書かれています!そして、内向きにすることで、チャンス・情報・スタッフ・応援・お客様・お金が集まると言ってます!


それでは、この内向きの矢印とは?これは、ようするにファンになると言うことらしいです。従来の外向きでは、お客様でしたが、ここではファンを作るという事にスタンスをおいているようです。

そして・・・冒頭に、自分が面白いネタを誰かに伝えたい!っと思う気持ちと書きましたが、これについては、次のように書かれていました。「ミュージシャンのビジネスモデル」と称しています。自分の状態は、同じファンを増やしたいとの気持ちから積極的にそのミュージシャンの魅力を他人に伝えている状態らしいです。

本書の言葉を借りるのならば、ミュージシャン(自分なら、デザインですね)のファンになっているみたいです(笑)

自分が、このようにファンになってしまったのは、本書の中では会社自体(自分ならブログネタのデザイン)が価値を持っているから、ファンがいる(自分がファンになってしまった!)といっています。価値を持つこと、それは、難しいことではなく、人や、社会から「いいなぁ」と思われる状態を作るようにすることで生まれるみたいです♪



それでは、どうやって、ファンをつくるのか?

ファンが生まれ集まってくるようなブランドをつくる事で、ファンが生まれるといっています。・・・


それでは、どうやってブランドを産み出すのか?
効果的だと思うものを紹介します!
(1)新しいカテゴリーを作る!

それでは、どうやって、新しいカテゴリーを作るか?
それは、日常の生活の不便や問題点に目を向けることが
コツみたいです♪

(2)専門家宣言をする!
専門家になることで、受け手が、目指すものや成し遂げたいことが、はっきりして、感じやすくなるみたいです!

「人は、大きい会社や、強い会社、有名な会社ばかりを応援したくなるわけではありません。人が応援したくなるのは、愚直なまでに自分の仕事を愛し、使命感をもって前進している『一生懸命な会社』です。」~本書より

この愚直なまでの、専門性に惹かれるみたいです♪これは、非常に解ります。


最後に、本書の中で、もっとも共感できた言葉を紹介します♪
それは、メッセージを贈る際のターゲットについてのアドバイスでした。

「『層』にメッセージをあてるという感覚ではなく、その層のなかの『たった一人の人に向けて発信する』という発想の転換をしてみましょう。・・・」~本書より


企業の宣伝を観ていても、時々だれにたいして言っているのか解らなくなります・・・
この言葉はその問題点を的確に当てているようで、非常に心に残ってしまいました!



まだまだ、紹介しきれていない内容が多々あります♪本書は、単なる、会社のブランディングというより、コミュニケーションについても有効な本のように感じます!

もともと消費行動も元をたどれば物々交換なので、やはりコミュニケーションの一種なんですね♪


おすすめです!








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書評~ビジネス書等について | 23:12:35 | トラックバック(0) | コメント(12)
どうしたら、この怠けこころの持ちようを治せるか!~「なまけ心」に効くクスリ 林 恭弘/著
一日の目標をなんとかクリアしたい!
なぜ、思い通りに自分が動かないんだろう・・・
更に、これを今日中に仕上げなくてはならないのに、なかなかエンジンが掛からない・・・などなど、
自分に対して不満は募ります・・・
そりゃ、私たちは機械ではないので、なかなか思い通りに自分が動かないことがありますね。

ですが、もう少し、この「なまけ心」をうまく操縦できたら!と思っていたら、
この本に出会いました。

「なまけ心」に効くクスリ~プロカウンセラーが教える「ダメな自分」の救い方 / 林 恭弘 著 

「なまけ心」に効くクスリ プロカウンセラーが教える「ダメな自分」の救い方 (ソフトバンク新書 48)「なまけ心」に効くクスリ プロカウンセラーが教える「ダメな自分」の救い方 (ソフトバンク新書 48)
(2007/09/15)
林 恭弘

商品詳細を見る


本書は、様々なケースを持ち出し、それぞれアドバイスをあげています。
そして、「なまけ心」だけでなく、人間が抱える、スランプ、マンネリ感、
あきらめ・しらけ、心身の疲労、燃え尽き、挫折などなどさまざまな「マイナス感情」との
付き合い方を紹介しています。

そして
冒頭から、いきなり、自分が求めている問題と答えが出てきました。

■ケース~1
「二時間で終わる仕事を一日かけてしまう」

解ります・・・本当にわかります。
世に言う「先延ばし」という状態です・・・

これは、多少なりともストレスを感じており、そのストレスから逃げたいという感情が生まれていて、ギリギリまで先延ばしするという「心の習慣」が出来てしまっていることが問題だと言うんです!

確かに、その通りかも知れません。

ですが、それは理性で十分にコントロールが出来ると言います!


では、どうするのか!
一つに期限を早めに設定するなど、目標を高めにする。
二つ目に時間を意識すること。時間制限をつくるということですね!

これなら、今から出来そうなので、とりあえず実践あるのみです。


次に
■ケース~2
「家事をする気が起きず、なまけてしまう」

なんで、このケースをあげるのかと言うと・・・
自分、掃除が苦手で、いつも苦しんでいます。
はじめれば、進むのですが、なかなか重い腰が上がらず、別の用事やら仕事を見つけて
逃げてしまうので・・・

そしたら、きちんとアドバイスがのっていたんでです!

アドバイス~
やる前から「出来ない理由」を考えて何も出来なくなってしまう人の共通点として、「やるからには、きちんとやらなければいけない」という思いが強すぎるということがあります。~本書より

その通りで、ぐうの音もでません・・・

では、どうするか!
「体がだるい」「疲れている」「落ち込んでいる」・・・、そんなときに「元気を出して、やらなきゃ」なんて思うことでやる気を出せる人なんていません。そんな感情を意識すると、ますます何も出来なくなりますから、やる気も元気もないし、気分が晴れないままでもいいので、淡々と体だけ動かすんです。・・・「やる気」というのは、そうやって自分が「やった」という体験を積み重ねていくことによって生まれるものなんです。・・・~本書より

これは、わかります。
どうもこうも、手が動かないとき、何も考えず作業を繰り返していると、そのうちスイッチが入ってくる現象ですね。


最後に、
冒頭の、人間の「マイナス感情」との付き合い方について、
人が、誰しも持ってしまう他人との比較から生まれる劣等感と自信喪失について大変有効な
アドバイスがありました。

「人間というのは人と比較されて、自分でも人と比較して、優越感を感じたり、劣等感を感じたりします。・・・自分は人より優れているという『優越感』はなかなかすぐに持てなくても、自分は役に立つ存在であるという『自己有用感』からスタートすればいいのです。それを積み上げていくことが、あなたの自信の根拠になっていきます。」~本書より



優越感は、いりませんが人の役に立てるという感情は必要だと思っています!
そして、その積み重ねが自信へと繋がるというのは、大変素晴しいアドバイスだと思いました♪



もし、現在壁に直面している人や、日々の生活をもっと楽しみたい人、マイナスの感情とのコミュニケーションがうまくいかない人にオススメの本です。











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書評~ビジネス書等について | 01:01:15 | トラックバック(0) | コメント(14)
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