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街で見つけたデザイン~その41~アートに出来ること
これは、2004年ごろかな?初めて、豊田市美術館に行ったときに見た展覧会での写真です!

トラやん1

作家は、ヤノベケンジこのかわいい黄色のスーツを着たのは『トラやん』です!
この黄色のスーツには、ガイガーカウンターがついていて、実際放射能を感知すると、トラやんが歌い踊りはじめます。


アトムスーツブロジェクトatom suit project)
この黄色の防護服は、実際作家本人が来て、チェルノブイリにも入っていってます。


当時展覧会では、かわいい!とか、おもしろい!と見ていましたが、
今見直すと、ようやく作者の意図が理解できます。

フクシマの原発問題を体験するまで、自分は、原子力問題を意識したこともなければ、
そこで働く作業員、さらには、電力自給と現在の経済発展のためには、どれほどの犠牲の上に
成り立っていたのかということは、全く考えたことがありませんでした。


原子力問題に対して、かわいそうとか、単純な言葉に置き換えること自体危険なことだと思います。
これまでの経済発展には、資源が乏しい日本において、原子力が必要であったことは、理解できます。
当時の技術力では、再生エネルギーというものの開発は非常に難しかったのではないかと考えられます。


これまで、原子力の恩恵にあずかりながら、単純に、反対!という考えも、どうかと・・・
われわれ、日本人はもう少し、哲学みたいな、ものの考え方を持つべきかと思います!

原子力が必要だった時代に区切りをつける哲学を身につけ次のステップへ行くべきだとおもいます!
そして、徐々に自然エネルギーの方に向かうべきだとおもいます!


フクシマの問題が起きるまでは、この作品は、かわいい作品として、見ることが出来ましたが、今となっては、
このトラやんが恐ろしく、みえてきます。


どこまで、ヤノベケンジが見えていたか、わかりませんが、もし、もっと、われわれが、彼らが訴える声に理解する哲学やら、思想を持っていたのなら、考え方がかわっていたのかも知れません。


これも、純粋に、アートが出来ることのひとつだと思いました!

今になってようやくわかりました・・・




ちなみに、こちらが、展覧会の風景です!
トラやん2

たしかに、かわいい・・・

今なら、トラやん、踊りっぱなしかな・・・




トラやん3





やっぱり・・・やわいいんだな・・・






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街デザ~アート | 17:55:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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